上部消化管内視鏡(胃カメラ)と上部消化管X線(バリウム)のちがい-丸の内クリニック

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人間ドック・健診

上部消化管内視鏡(胃カメラ)と上部消化管X線(バリウム)のちがい

最新の「有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン2014年度版」(国立がんセンター)によれば、胃がん検診として推奨されている検査方法は上部消化管内視鏡(胃カメラ)と上部消化管X線(バリウム)の2つです。上部消化管内視鏡(胃カメラ)と上部消化管X線(バリウム)、どちらを受ければよいのか、それぞれの検査の長所、短所を理解して選択する必要があります。

出典
http://canscreen.ncc.go.jp/guideline/matome.html
http://canscreen.ncc.go.jp/guideline/igan.html
                                     
上部消化管内視鏡(胃カメラ) 上部消化管X線(バリウム)
長所
  • 咽頭、食道、胃、十二指腸の観察が可能
  • 粘膜表面の色調や凹凸など微細な変化を詳細に観察できる
  • 必要に応じて生検(組織検査)を行い、癌などの診断をつけることができる
  • バリウムではわからない逆流性食道炎の有無が判断できる
  • 胃全体の形が良くわかる
  • 胃下垂や胃の伸びやすさがわかる
  • 食道や胃の動き、食べ物の通る様子がわかる
  • 検査直後から食事ができる
短所
  • 前処置の咽頭麻酔によるショック
  • 穿孔、出血などの偶発症
  • オエッという咽頭反射
  • 検査中の腹部膨満感
  • 咽頭麻酔の効果がなくなるまで飲食ができない(約30分)
  • 誤嚥、排便遅延、穿孔、バリウムアレルギーなどの偶発症
  • 放射線被ばく(妊娠中は避ける)
  • 異常があった場合は改めて内視鏡検査を受ける必要がある
  • 食道や食道胃接合部などの観察しにくい場所では、病変がわかりにくい

一般的な集団健診では多くの受診者を低コストで検査できる上部消化管X線(バリウム)が主流ですが、個人でドックを申し込む方や検査を選択できる方は、より詳細な観察・診断が可能な上部消化管内視鏡(胃カメラ)を受けることをお勧めします。年齢やがんリスクの高低によって検査間隔を調節して受けるのもよいでしょう。
胃が痛い、胸やけがする、おなかが張る、飲み込みにくいなど何らかの腹部症状がある方は、まず消化器科の外来を受診しましょう。医師の診察で上部消化管内視鏡(胃カメラ)が必要と判断された方は検査を受けましょう。
検査が苦手、不安、反射がつらいという方は、苦痛を軽減するような注射薬や経鼻内視鏡を準備しておりますので、予めご相談ください。

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丸の内での人間ドック、健康診断、外来診療(内科、皮膚科、婦人科、乳腺外科)は丸の内クリニックへご相談ください

紹介実績がある主な病院
  • 東京大学医学部附属病院
  • 東京逓信病院
  • 国立がん研究センター中央病院
  • がん研究会有明病院
  • 虎の門病院
  • NTT東日本関東病院
  • 東京都立駒込病院
  • 聖路加国際病院
  • 東京医科歯科大学医学部附属病院
  • JCHO東京新宿メディカルセンター
施設認定
  • 一般社団法人日本総合健診医学会「優良総合健診施設認定」
  • 一般社団法人健康評価施設査定機構「優良認定施設」
  • 社団法人日本消化器内視鏡学会「指導施設認定」
医院名
医療法人社団 丸の内クリニック
標榜科目
内科、消化器内科、肝臓内科、循環器内科、糖尿病内科、 皮膚科、乳腺外科、婦人科、内視鏡内科
院長
石川隆(医学博士)
住所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル4F(丸の内オアゾ内)
アクセス
JR線 東京駅丸の内北⼝ 徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線 東京駅1 番出口および 東西線 大手町駅B2b 出口から丸の内オアゾに直結